昨日は成人の日でしたね。
新成人のみなさん、おめでとうございます。
この新成人の方が生まれた20年前と言うと、2000年(H12年)なのですね。
お店に残っている昔のカタログを見たところ、1995年頃にフルデジタル補聴器が
発売され、2000年頃には初期モデルのデジタル補聴器が続々と出てきた時代。
この頃は、従来型のアナログ補聴器や、パソコンで調節をするけれども補聴器の出力は
アナログというプログラマブル補聴器というものもありました。
この頃は、まだ一部の方しかデジタル補聴器の恩恵を受けていない状況だったといえます。
それから20年。補聴器は当時考えもしなかったほどに飛躍的に進歩しました。
現在では、ほとんどがデジタル補聴器です。最新の補聴器は人工知能を搭載し、テレビなどの周辺機器もBluetoothを使ってハッキリ聞こえ、スマートフォンとも連動し、さらに
毎秒100回以上周囲の音環境を分析し、脳で聞く働きをサポートする補聴器となりました。
前作のロングセラーの名品発売から15年。
来週、オーティコン社より、ついに高度~重度難聴者向けの脳で聞く補聴器が発売になります。
これまでなかった重度難聴者向けの脳で聞く補聴器をいよいよ皆様にお届けできるようになりました。
以前の補聴器とは比べ物にならないほど進化をしていますが、それでも、
まだまだ人間の本物の耳や脳の機能ほどではないかと思います。(それほど人間の体は優れているのですね)
これからも、補聴器にはやらなければならない課題がたくさんあります。
でも、いつの時代でも難聴を持つ全ての方が、難聴であることが人生の障がいとならないように、サポートしていくのが私達の使命だと思っています。
これから20年後の未来、補聴器はどう変わっているのでしょうか?
ここでご紹介した新製品を体験されたい方は、お気軽にご連絡ください。
試聴器に限りがありますので事前にご予約をいただくとお待たせせずお試しできます。
熊本店 岩永
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