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ピンクのリボンの謎?

岩永補聴器熊本店は、通町バス停のすぐそばにあるのですが、
このあたりは街路樹が立ち並び、市電の軌道は芝生に覆われ、
「森の都」と言われる熊本の象徴的な通りとなっています。
近頃、この付近や当店前の街路樹にピンクのテープが巻き付けられており、
何の印だろう?と気になっていたのですが、その謎が解けました。

5月20日。暴風雨が吹いた日に、あまりにすごい雨なので外を見ていたら、店の前の木の幹がフワっと揺れたのです。 倒れる!と思ったのですが、幸い倒れる事はなく、夕方土木工事の方が来られ何かされていたので聞いてみたら、「今日の風雨でこの木が折れて、今は電線と標識に支えられて奇跡的に立っている状態で危険なので伐採しに来た」と言われるではないですか。

5月20日折れた後の木の様子。この数時間後に伐採された。



5月21日朝の様子



翌日出勤してみると、木は見事になくなっていました。
それから2日後の5月22日の熊本日日新聞に

「街路樹に巻き付くピンクのリボン、何の印? 熊本市中心部・電車通りの6割に」

という記事がありました。

「ピンクのテープは上通アーケードの入り口に立つ2本のケヤキの巨木など、市役所-大甲橋間(約600メートル)にある36本のうち、21本にあった。

市道路保全課に確認すると、テープは巨木化や老朽化が進んだため伐採を検討している木の目印だった。2021年度中に着手し、約3年間で終了する予定という。そのうち電車通りの同区間では6割近くが伐採され、水道町電停前にある8本はすべてが対象だ。

市は20年3月に街路樹再生計画を策定し、重点路線に電車通りと県道熊本益城大津線(第二空港線)を選定した。街路樹のピンクのテープはその計画の一部だ。

電車通りの街路樹は、1953(昭和28)年の熊本大水害(6・26水害)の後、景観を復興しようと、60年前後に植樹が始まり、市街地に潤いを与えてきた。」(5月22日熊日新聞より抜粋)

この出来事の後に上記の記事で、もともと伐採する予定の木だったことを知りました。
木陰を提供してくれる素敵な木でしたが、仕方ないですね。
大事に至らず幸いでした。

当店もスッキリ過ごしやすくリニューアルしています♪

ぜひお立ち寄りください。

岩永

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