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脳で聴く補聴器

脳で音を聞くというのは、どういうことかご存知ですか?

 

脳は音を信号として判断しています。

 

難聴になるとその音がしっかりした信号として脳に届かなくなります。

 

そうすると脳がだんだんと休んでしまい、補聴器のつけ始めは音に敏感で違和感を感じてしまうことがあります。

 

補聴器を使用していると次第に音にもなれ、しっかりとした音情報も増えるので

 

何度も聞いている音や声は次第に聞きやすくなって会話も理解しやすくなりますよ!

 

そのような「音」や「耳」そのものに注目するだけでなく「脳」を優先的に考えて研究された補聴器があります。

 

当社でも取扱いのある、今年発売されたばかりの商品。

 

賑やかな環境でも会話が聞きやすことで大好評です!

 

家族や親戚が集まるこの時期、試聴・貸出もしておりますので試してみませんか。

 

ご興味がある方は是非!

 

数に限りがありますので、詳しくは各店舗にご相談下さい。

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