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早口と早歩き

こんにちは♪岩永補聴器福岡の立石です。

交差点でよく見かける横断歩道の黄色い押しボタン。一定時間、歩行者用の信号を青にしてくれるので歩く人が安全に道を渡れてとても助かりますよね。

黄色い押しボタンはよく見かけると思いますが、近ごろでは白い押しボタンも目にするようになりました。


歩行者の青信号の時間は、健康であれば十分に渡りきれるようになっています。しかし、歩くスピードが遅くなったご高齢の方では渡りきる前に赤信号になってしまうこともあり、慌てて歩けば転倒する危険性もあります。

この白い押しボタンは、歩く速度がゆっくりな高齢者や障がい者のための「交通弱者用押しボタン」です。歩く速度がゆっくりな人でも慌てて渡らなくていいように、歩行者の青信号の時間を約1.2倍に延長してくれます。ゆっくりであればしっかり歩ける。でも、横断歩道を渡るときに不安を感じる方は白い押しボタンを使ってみてはいかがでしょうか。

言葉の聞き取りについて

「歩くスピード」は年齢とともにゆっくりになってしまいますが、「言葉を聞き取るスピード」も年齢とともにゆっくりになってしまうことをご存知でしょうか?

この早口が聞き取れなっていく症状を専門用用語で「時間分解能の低下」といいます。
テレビのバラエティー番組で若手芸人さんが早口でギャグを言っているのが聞き取れず、家族が笑っていても一緒に楽しめないのは時間分解能の低下が原因かもしれません。

日常会話での聞き取りにくさも、早口が分かりにくくなっているからかもしれませんね。

 

ゆっくりであればしっかり聞き取れる

話す相手に「聞こえない」「わからない」と伝えると「声が小さくて聞こえないのかな?」誤解されてしまうことも・・・。早口のまま声を大きくされると、うるさいうえに言葉もハッキリしませんので、結局わからなくて聞く人も話す人も困ってしまします。

そんなときは「ゆっくり話して」と伝えると言葉が聞き取りやすくなって会話も楽しむことができます。

難聴の方に対してに聞き取りやすく話すコツは「子供に絵本の読み聞かせをする感じ」で話すと良いです。分かりやすく優しい印象で言葉が伝わりますよ。

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