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耳と目で楽しもう。スポーツ観戦

2026年冬季オリンピックも先日フィナーレを迎えました。
連日の熱戦に、選手の皆さんの気迫のこもった戦いや演技に、寝不足になりながらも心を打たれた方も多いのではないでしょうか。
日本勢の活躍も素晴らしかったですね。
「感動をありがとう」と心から伝えたいです。

そんな冬季オリンピックの少し前、昨年11月には第25回夏季デフリンピックが東京で開催されました。
ご存じの方も多いと思いますが、デフリンピックとは聴覚障害のあるアスリートのための、4年に一度開催される国際的な総合スポーツ大会です。
今回は日本で初めての開催となることや100周年の記念すべき大会ということで耳にする機会も多かったように感じます。

聴覚障害のある選手の多くは、普段は補聴器や人工内耳を装用して生活されています。
しかし競技中には少し意外なルールがあります。
それは、補聴器や人工内耳を外して参加することです。
器種による聞こえ方の違いや、音による有利・不利をなくし、公平性を保つためです。
そのためスタートの合図は音ではなく、光や旗など目で見る合図が使われます。
私が応援していた福岡のサッカー選手がキャプテンとして参加した日本チームも、見事銀メダルを獲得されました。
観客からの応援も拍手の代わりに、両手を顔の横でヒラヒラさせるサイレント拍手も一体感があり、とても素敵でした。
競技もですが、応援も併せて「目で楽しむスポーツ」の魅力を感じた瞬間でした。

3月に入ると、冬季パラリンピックや、私的に外せないWBCと楽しみなスポーツが続きます。
先日、侍ジャパンと福岡ソフトバンクホークスの壮行試合を観に行きました。
この試合では鳴り物応援が禁止。
いつもの応援とは違い、打球の音、ミットに収まる音、選手の声、スパイクの音がしっかりと聞こえ、野球本来の「音を耳で感じる」とても新鮮な時間でした。

スポーツ観戦の醍醐味は、目で見る感動だけでなく、耳で感じる臨場感にもあるのかもしれませんね。
これからのスポーツシーズンも、目と耳でたくさんのワクワクを感じていきたいと思います。

「最近少し聞き取りにくいかも」と感じることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

博多店 寒竹

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