ブログ

BLOG

聞こえにくいを可視化する






佐世保店の大島です。




音というのは目には見えず耳や特別な機械でした表現するのは難しいものです。補聴器メーカーのオーティコン社さまの資料としてある、「聞こえにくい状態を見えるように示した図」があります。耳の聞こえが悪くなってくると小さい音や声が聞きにくい以外にも歪んだり割れて聞こえてしまう現象がおきます。さらに音声や文章が部分的に明瞭度が下がり言葉がはっきりしない、音は聞こえているのに内容がわからないとなってしまいます。




声は聞こえているのに何を話しているかわからないという場合は補聴器が有効といわれています。いろんな資料をみるのもよいですが、実際に補聴器を試してみて聞こえの改善をしてみてはいかがでしょうか?

あなたにオススメの記事

  • 雪の日雪の日 こんにちは。 今日は特に寒い日になりましたね。 佐賀は昨日から雪が降っていて、今日は-3℃!珍しく雪が積もりました。   もともと爆弾低気圧だと […]
  • 「ざぼん」「ざぼん」 皆さん、お元気ですか? 今日は「クリスマス」ですね! 家族や友達でパーティーをされる方もいらっしゃると思いますが 大いに楽しんでくださいね!! 先日、お […]
  • あまり知られていない補聴器の機能あまり知られていない補聴器の機能 体温計のピピッという音、聞こえていますか? 少し前の体温計だとピピッと同じ音程でなっていたそうなのですが、 最近の体温計はピポピポと高い音と低い音を組み合わせた電子音にな […]
  • 耳型について耳型について 補聴器のご購入や調整、耳型採型および補聴器メンテナンスの前にお客様が安心 してご相談いただけますよう次の項目を確認させていただいております。 ○耳の手術を受けたことが […]

コメントを残す

3代目社長の気ままに更新ブログ