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聞こえにくいを可視化する






佐世保店の大島です。




音というのは目には見えず耳や特別な機械でした表現するのは難しいものです。補聴器メーカーのオーティコン社さまの資料としてある、「聞こえにくい状態を見えるように示した図」があります。耳の聞こえが悪くなってくると小さい音や声が聞きにくい以外にも歪んだり割れて聞こえてしまう現象がおきます。さらに音声や文章が部分的に明瞭度が下がり言葉がはっきりしない、音は聞こえているのに内容がわからないとなってしまいます。




声は聞こえているのに何を話しているかわからないという場合は補聴器が有効といわれています。いろんな資料をみるのもよいですが、実際に補聴器を試してみて聞こえの改善をしてみてはいかがでしょうか?

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