補聴器が必要とされる理由は、聞こえの問題が生活全体に影響するからです。
聴力低下を放置すると、脳の働き・人とのつながり・安全性にまで影響が及ぶ可能性があります。
補聴器は「音を大きくする機械」ではなく、残された聴力を活かす医療機器。
早めの装用が将来の聞こえを守ります。
補聴器が必要な理由を具体的にまとめます。
目次
①「脳の聞く力を保つため」
聴力が低下すると脳が音を処理する力も衰えます。
音を聞くだけでなく、意味を理解する力が落ちていくのです。
補聴器をつける事で脳に音の刺激を届け認知機能の低下(認知症リスク)を
防ぐ助けになることもあります。
②「コミュニケーションを守るため」

聞こえづらくなると会話が億劫になり人の中へ入っていく事をさけるようになります。
結果として孤立やうつのリスクが高まる可能性もあり、
補聴器で会話しやすい環境を整えることが重要だと思います。
③「安全に暮らすため」

車の音など生活に必要な音が聞こえないと危険が増すので
補聴器があれば事故やトラブルを防ぐ事ができます。
④「聴力の低下は自然に治らない」
加齢性や騒音性の難聴は一度下がった聴力が自然に回復することは
ほぼないと言われています。
補聴器は治療ではありませんが残された聴力を最大限に活かす道具となります。
以上の4つが補聴器が必要な理由というわけです。
なので私達も「補聴器は早めに装用される事」をお勧めしています。
聴力低下を何年も放置すると脳が音を忘れてしまい、
補聴器を装用しても「うるさい」「聞き取れない」というお客様もいらっしゃいます。
だからこそ「聞きづらい」と感じ始めたら、早めに補聴器を試すことが大切なんですよ。
聞こえの事でお困りの方はぜひ、お気軽にご相談くださいませ。
スタッフ一同お待ちしております。
諫早店 野上














